平成27年10月1日の推計でまとめられた都道府県別の子どもの数を見てみました。
平成27年10月1日現在で全国にいる15歳未満の子どもの数は16,108,000人。35年連続で減少しており、日本の人口全体の12.7%を占めています。
子どもの数が100万人を超えるのは東京都、神奈川県、愛知県、大阪府の4都府県。東京都は前年と比較し増加しています。