後世へ語り継ぐべき、大切な日。
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。甚大な被害を及ぼし、多くの尊い命が失われました。
宮城県気仙沼市は、この震災から得た教訓を忘れないために「防災を考える日」を制定しました。
5月26日に開かれた市防災会議で、気仙沼市が「防災を考える日」について伝えました。