世界でただ1つの肩書「野菜ジャーナリスト」を掲げて活動しているのが、篠原久仁子さんです。
野菜や果物を軸に、地域の農産物の魅力を伝える専門家です。
話す、書く、企画するということを主領域に、野菜や果物の魅力を伝え続けています。
自分を媒介して生産者の声を届ける
全国各地を飛び回りながら、生産者に会い、その言葉と農産物の魅力を発信されている篠原さん。
「人と地域に興味があるんです」との言葉通り、徹底的に現場にこだわります。
そんな篠原さんに、売れる野菜の3つのポイントをうかがいました。