熊本地震をうけ、熊本県や同県内の自治体にふるさと納税を通じて支援をする動きが広がっています。
受付開始1周間で1億円を超えていましたが、その後2週間で大きく金額が伸びています。
その後、インターネットのサービスサイトを通じて分の寄付金額が9億円を超える値となっていることがわかりました。
多くは、通常のふるさと納税のように特典があるわけではありません。
なぜ広まりを見せているのでしょうか。