東北人として、東北復興に貢献

佐々木さんご自身も「東北人の1人」ということが、INTILAQプロジェクトに参加された背景にはあるという。
「東北に、起業家精神を持った人を育てたい。そして、色んな可能性を示し、形にしていきたい。」と、伝えてくれた。
東北人のポテンシャルを引き出す
これまで佐々木さんが携わってきた「教育(Education)」の語源は、個々の中にある才能や資質を「引き出す」ことだと教えてくれた。
その言葉から、東北の人たちが持っているポテンシャルを引き出し、起業家として社会に貢献する人財を地域で育てたいという強い想いを感じた。
チャレンジする人たちを増やす
INTILAQは、好奇心を与えられる場であり、チャレンジする人たちの集まる場でありたいと、佐々木さんは語る。
その上で、特に若い世代や子どもに、ビジネスをもっと身近に感じてもらい、チャレンジする土台をつくろうとされている。具体的な取り組みとして、小学生向けの起業体験ワークショップなどを行なっている。
小学生からビジネス創出体験
子供たちが、ビジネスの事業計画書を作り、仮想銀行で借用書を元にお金を借りて材料を仕入れ、プレゼンして販売する。最後は、収支計算まで行うというものだ。
このように、子どもの頃から、仕事やビジネスと接する機会を増やし、自分ごととして課題に向き合い、悩みながら問題を解決するワクワクを感じてもらうことで、人としての成長に繋がる刺激を与えられると考えている。