パワーアシストスーツで除雪、秋田の農家が実証実験

農家の高齢化という課題

秋田県の高齢化率(総人口に占める満65歳以上の方の割合)は、平成28年7月1日時点で34.6%。これは、全国一の高齢化率となっている。

特に、農家さんの後継者不足・高齢化は大きな課題となっている。

パワーアシストスーツで除雪

この課題には、多角的な取り組みが求められる。

若手農家さんを増やす努力と同時に、高齢化する農家さんの生産性を上げる努力も必要になる。

その時に活用すべきなのが、ITやロボットの技術だ。

秋田の農家が実証実験

秋田県の南部に位置する豪雪地帯・横手市。

そこで、パワーアシストスーツを装着した農家さんが果樹園の雪かき作業を行うという実証実験が行われた。

木の周りに積もった雪をスコップでかき出す作業を、スーツを装着した場合とない場合で15分間ずつ行い、心拍数の変化を測定した。秋田県立大が分析し、調査結果をまとめる。

□出典:京都新聞

パワーアシストスーツ無しの時に比べて、半分ほどの力で作業できる感覚だという。

今後の検証と現場での実用へ向けた動きに期待したい。

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