東京に残された自然 自然農の田植えをしました

東京都町田市と神奈川県横浜市青葉区にまたがる場所で自然農の米づくりをしています。

二十四節気の9番目”芒種”。6月6日ごろを指します。

芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ(wikipediaより引用)だそうですが、実際にはこの時期より少し前に種を蒔くことが多いようです。

4月に種蒔きをした稲もすくすく育ち、6月に入った今日、ようやく田植えを行いました。

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4月5日に蒔いた稲の苗の様子、4月27日ごろ

今日植えたのは、栄光という品種と、コシヒカリ。
品種改良されたコシヒカリは栄光に比べて、苗も丈が長くてしっかりしています。

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栄光の苗

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こちらがコシヒカリ

ここは耕作放棄されていた田んぼでした。

すぐ近くには住宅地が広がる場所です。
貴重な里山の自然を取り戻すことを目的にやっているので、米づくりにも農薬も肥料も使いません。
人が手をかけ、農を続けていくことで、環境を守ることができます。
農薬も肥料も、種も使わないから、お金はかかりません。
その代わり、人の力が必要です。

今日はたくさんの人が集まりました。
子どもも大人も一列になって、一苗ずつ丁寧に植えていきます。
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2時間弱であっという間に2枚の田んぼの田植えが完了。
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来月からは草刈りなど
これからが農作業本番です!

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