仙台のアパレル店「ワンアナザー」が地域に愛される3つの理由 – 宮城

オカダタクヤ


ローカルジャーナリスト

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「仙台を日本一カワイク、オシャレな街にする」というビジョンを掲げ、HYSTERIC GLAMOUR sendaiなど、仙台を中心に4店舗のアパレルショップを経営する、有限会社 ONE another の代表取締役 山口文彦さん。

お店の前の掃除を欠かさず、お客さんと一緒に朝礼が行われるという、お客様に愛されるお店作りをされています。

地域に愛されるお店の作り方をお伺いしました。

地域に愛される3つの理由

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1. 地域の清掃活動を行っている

お店の前の道を「ワンアナザーストリート」と名付けて、お客様と一緒に掃除をしています。

自分たちができることからやろう、と掃除をやり出しました。

そうすると楽しくなってきて。

お客様と一緒にするのもいいんじゃないかとなって、お客様も呼んで、掃除してそのまま朝礼を一緒にやったりしています。

服をお買い物する以外にも元気になってもらったり、自分たちのことを知ってもらえたりしたらと思っています。

2. アニバーサリーパーティーを開く

カフェを貸し切り、お客様をお呼びして「アニバーサリーパーティー」を行っています。

また、お客様もモデルに成って、ファッションショーをしたりランウェイをやったりしています。

楽しいという声もいただいて、7年続けてやっています。でもファッションショーはこの2年くらいできていないので、復活させたいと思っています。

3. 次世代に伝える

私自身は、服の専門学校で講師を行っています。

自分の歴史や、起業への想いなどを伝えています。この活動を通じて、苦労や課題を次世代にも伝えていきたいと思っています。

それをきっかけに、アルバイトにきてくれたり、お店以外の場でも、ブランドの魅力が伝わるようになっているかなと思います。

言葉に愛を込めて伝える

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私自身は実家が魚屋なんです。商店街にあるお店で、それが原点になっていると思います。

「何か今日入った?」と声を掛けられるような感じ、近所のお兄さんみたいな感じですかね。

スタッフにも、感謝の気持ちを行動で表そうということを伝えてきました。

「いらっしゃいませ」という言葉から、愛を込めて伝えようと思っています。

言葉に愛を込めて、行動で示していきたいですね。

ONE another Inc.

ホームページ
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【店舗紹介】
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□HYSTERIC GLAMOUR sendai [Men’s&Lady’s]
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