旅館の手前には「星のや広場」なる一角があります。
星のやらしいベンチに、生花を感じさせる植物。
開業日は、差し込む光が美しかったです。
これまでの全ての星のやの建築を担当された東さんが設計した外観は、江戸小紋のモチーフをイメージしたデザイン。
遠目だと模様だと分からないけれど、近づくにつれ、模様が浮かび上がる。
東京という、こんなに近くに星のやがある日常。
皆さんも、近くに行ったらチェックしてみてください⭐︎
でもホテルではなく「旅館」なので、ロビーとかパブリックスペースはありませんので、ご注意ください。
つまり、泊まるしかないです