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宮崎県児湯郡新富町(しんとみちょう)とは

宮崎県児湯郡新富町は、県の中央部に位置する人口約17,000人のまち。東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有する地域です。

そこでは、超早場米で知られる米の生産や、宮崎県の顔として知られるピーマンやキュウリなどの産物、年間を通して多彩な種類が収穫できるマンゴーやキンカンなどのフルーツが大切に育てられています。

他にも、上質な牛肉・豚肉・鶏肉、宮崎が三大産地と言われる鰻、全国茶品評会で3年連続・農林水産大臣賞を受賞し、ANA国際線ファーストクラスに採用されたお茶など豊富な資源を有する地域です。

そんな新富町で、今、希少な国産ライチに注目が集まっています。

国産ライチをつくる若手農家

新緑園 森哲也さん

新緑園の森哲也さんは、完熟マンゴーの栽培技術を生かし、施設栽培により安定した品質の国産ライチを栽培しています。

自慢のライチは、日当たりのよい木から収穫できる果実の中でも1割しかない、ゴルフボール大以上(50g以上)の超大玉。白く透き通ったぷりぷりの果肉と、溢れるほどの果汁は、生ライチならではの贅沢な食感です。

森さんの農園には宮崎県知事も視察に訪れ、森さん自身も東京のイベントにも登壇するなど、ライチの魅力を全国・世界へ発信しています。東京のみなさんに国産の生ライチを試食していただき、大好評をいただきました。

1粒1000円の国産ライチのブランド化

「楊貴妃ライチ」

国内の全流通量のうちわずか1%しかない国産ライチの希少性に着目し、新富町のライチ農家と国産ライチブランド「楊貴妃ライチ」を立ち上げました。その活動は、多数のメディアで紹介されました。

高級フルーツを扱うカフェや割烹店の食材として採用されたほか、従来にはなかったインターネットでの販売も行うなど販路を拡大し、収益増と生産者の支援につなげています。

また、県内外でのプロモーションに取り組み、認知向上とライチ農家の収益増に成功。また、国産ライチの加工品も順次リリースし、ビールやボディクリームなど、新しい商品を生み出しています。

強い地域経済をつくり、人財育成に投資する

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(略称:こゆ財団)は、平成29年4月に新富町が設立した地域商社です。新富町を含む5町1村からなる児湯郡(こゆぐん)に強い地域経済をつくりだし、100年先まで持続可能な地域づくりを目指しています。

「国産ライチ」を含む特産品開発・販売を行い、その活動を通じて得た利益の一部を起業家の育成に投資しています。地域に新たなビジネスを生み出すことで新たな収益につなげ、次の特産品や人財づくりに生かすというサイクルを創造しています。

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新富町は「ふるさと納税」も人気

新富町へのアクセス

【飛行機ご利用の時】
□東京から宮崎:1時間30分
□大阪から宮崎:1時間
□福岡から宮崎:40分
→宮崎空港から日向新富駅まで電車で20分

【乗用車ご利用の時】
□福岡から西都IC:4時間
□熊本から西都IC:3時間
□鹿児島から西都IC:2時間20分
→西都ICから新富町へ 10分

アクセスの詳細

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