MACHI LOGのミッション・ステートメント

ミッション:地方のリアルを伝える

MACHI LOGは、「地方のリアルを伝える」を使命に、毎日地域の情報を発信しているWebマガジンです。

編集方針に「現場主義」を掲げています。実際に現地を訪れ、ヒトやモノやコトに着目し、取材をおこなっています。

地方のリアルを伝えるために有用な統計情報や、最新のニュースなども記事にし、ただのニュースリリースではなく、その背景や、読み取れることを深掘りし、伝えています。

私たちは、現場に答えがあると信じています。現場で起こっていることを最優先に、いままさに起こっている動きをダイナミックに伝えることを大切に、情報発信を行なっています。

私たちにとって、日本中がフィールドです。ライターとカメラマンのペアで取材に訪れ、現場での体験や空気感を重視し、あえて予定調和ではない取材を行い、思いがけない出会いや、誰かの心を突き刺すような言葉、息を呑むような景色との出会いを目指しています。

取材後は、いち早く記事として発信します。それは、取材して終わりではなく、取材し、記事にし、発信してからがスタートだと考えているからです。

いま求められているのは、地方のリアルな姿ではないでしょうか。

例えば地方移住の良い面ばかりをとらえた記事や、理想論の働き方改革の記事、逆に、根性論や精神論の地方批判や、地域蔑視。そんな情報で溢れてしまって、食傷気味で、そしてどこか本当かと疑ってしまうような状況にあるのではないかと思います。

だからこそ、人に焦点を当て、地方のリアルを大事に、地域づくりの担い手となっている方々が、なぜ行動するのか、どのような成果があがっているのかなどを、本音で聞き出し、深掘りする必要があると考えています。

そうすることで、漂白されてしまった情報ではない、リアルで生々しい情報となり、誰かの気持ちを動かすことにつながるのではないかと思います。

私たちは今までに、地方のリアルを伝える情報を2700記事以上発信しています。

この情報発信を通して、持続可能な地域づくりに貢献します。

地方のリアルを伝え、持続可能な地域づくりに貢献する

私たちのヴィジョンは、「情報で、持続可能な地域づくりに貢献する」こと。

日本各地の地域づくりの先進事例や、始まったばかりの未知の取り組みまで、地方のリアルを伝えることをやり続けています。

なぜなら、私たちが住む日本は、世界的に見ても課題先進地域だからです。

そんな日本の地域で生まれているのは、世界でも類を見ない、まったく新しい課題であり、その解決のための取り組みであるはずです。

地域課題・社会課題を解決するために実践される挑戦は、必ず世界中で誰かのヒントになることを待っていると信じています。

地方のリアルを伝えるからこそ、誰かの心に届き、人の想いと行動がつながることに結びつくはずです。

地方のリアルを伝える3つの方法

私たちは、地方のリアルを伝えるために、いろいろな手段を用いています。

1. 毎日の情報発信
2. 東京と地方をつなぐイベント開催
3. 挑戦しやすい土壌づくり

1. 毎日の情報発信

私たちMACHI LOGは、Webマガジンです。

地域づくりやソーシャルビジネス、特産品の開発など、「地方のリアルを伝える」という使命に合致した記事を毎日更新しています。

実際に現地を訪れて取材したり、本質を突いた深掘りなど、ここでしかできない地方のリアルな情報を伝え続けています。

2. 東京と地方をつなぐイベント開催

私たちが手かげているのは、メディア運営だけではありません。

地方のリアルを伝えるイベントを、年間およそ100回以上にわたって開催しています。

食と農業、移住定住促進、地方での新しい働き方など、様々な切り口で開催しています。

宮崎県や茨城県などをはじめとした都道府県単位から、市区町村までの様々な自治体様や、民間企業様、NPO法人様と連携しながら、イベントを企画。

人をつなげ、新しいアイデアが生まれる共創の場として、イベントを実施します。

私たちは、一過性のイベントに意味はないと考えています。イベントで大切なことは、人と人の縁や、人と地域の縁をつなぎ、まったく新しい化学反応が生じる場を、その瞬間一度きりにかけて実現することだと信じています。

私たちのイベント運営は、人が集う場を妥協せず、質は量から生まれると信じていることに特徴があります。

イベントの集客数を重視し、イベント開始時刻その瞬間まで、ひとりでも多くの人に、会場に足を運んでいただき、行動につなげることを目標に、運営を行なっています。

3. 挑戦しやすい土壌づくり

地方のリアルを伝え、ヴィジョンである持続可能な地域を実現するために不可欠なのが、地域で行動する人を育てること。

私たちは、地域課題を解決するソーシャルビジネスを生み出す起業家育成を情報発信と講座運営で支援しています。

地域資源を活かし、地域のビジネスを生み出す方法を体系化。全5回〜6回の講座で、地域課題を解決するソーシャルビジネスのつくり方を学びます。

全国各地で活躍するトップランナーを講師に招き、社会課題や地域課題をビジネスによって解決する方法を学び、実践までつなげていきます。

宮崎県日向市や、茨城県県北地域と共同で実施した地域ビジネス講座では、起業家の輩出に成功。毎回、プログラムの改善を実施しながら、地域社会に、起業家マインドをもち、地域を再編集できるような人材育成をおこなっています。

私たちが目指しているのは、挑戦者が集う土壌づくり、そして失敗したときに、安心してかえって来られるような場所づくりです。

地域は、まだまだ可能性に満ちています。その可能性をかたちにする役割こそ、地域にとっての挑戦者であるはずです。挑戦者が生まれる土壌、挑戦者が休める土壌、挑戦者が集えるような土壌を、作り続けていきます。

「やってみよう、やりながら考えよう」を大事に

21世紀も20年の月日が過ぎようとしています。この間に、グローバル化は更に加速し、社会の複雑性も増し、多様性も広がってきました。

かつてビジネスには正解があり、観察によって回答を導き出せた時代もありました。決まった規格で、それを生産し続けることが求められた時代もありました。

しかし現代では、誰にも正解はわかりません。増え続ける課題に対し、どのような方法で挑めば良いのかの答えは、ひとつではないのです。

だからこそいま最も必要で重要なのは、実際に行動し、反応をみながら、改善していくこと。そしてやり続けることです。

私たちが行っている「地方のリアルを伝える」3つの方法は、変化を促し、まず何よりも、行動する姿勢や、行動したことを最上とし、賞賛します。

失敗しながら、やり続けながら成功に至る過程を伝え、体験し、学ぶことが大事だと考えています。

地域の課題を解決し、持続可能な地域を作るために必要なのは、地域内の挑戦者が集い、相互に信頼し、サポートできるコミュニティを形成すること。

そして挑戦し続けられる土壌があり、緩やかに応援の輪が広がっている状態こそが必要です。

つまり重要なのは、行動する人を増やすこと。

まず動く。そしてやりながら考える。

例えば、社会課題を解決するためのアイデアをビジネスプランにし、実際にかたちにし、世に出すことで反応をあつめ、改善し続けるということができれば、いつか課題は解決されるはずです。

大事なのは、失敗を避けるのではなく、早く失敗して、失敗する方法を知り、逆説的に成功確率を高めること。

「やってみよう、やりながら考えよう」を合言葉に、地域での挑戦を増やし続けていきます。