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青森県の駅前商業施設「アウガ」で少子高齢化に対応したまちづくり

青森県青森市は、数年前からコンパクトシティをかかげ、駅前集落に公共施設やスーパーを集め、少子高齢化に対応したまちづくりを行っている。

その象徴として、駅前に建てられているのがアウガだ。

アウガは、地下1階、地上9階のビルで、地下1階が「アウガ・新鮮市場」、1階から4階までが商業施設、5階から6階が「青森市男女共同参画プラザ・カダール」、6階から9階が「青森市民図書館」(9階は書庫)となっている。

このアウガを中心にして、駅前に医療、公共施設が集められ、商店街を活性化などさまざまな施策が行われている。

コンパクトな街づくりのメリットとしては、まずは、少子高齢化対策だ。駅前にすべての施設が集まっているため、高齢者は、バスや電車などをつかってわざわざ郊外にでていく必要が無い。

つぎに環境と資源の保護があげられる。一つの地域に集中しているため、車を使いCO2を排出することなく、公共施設をうまく活用しながら低炭素なまちづくりが実現する。また郊外のショッピングモールなどが減ることで、農地の保全にもつながる。
あらゆる施設を一点に集めることで、オペレーション費用などの財政の軽減が可能になります。

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