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地域おこし協力隊の高木智彦さん。岩手県田野畑村の地域ブランドを引き出す。

岩手県沿岸北部にある人口約3500人ほどの村。それが田野畑村だ。漁業と酪農が盛んで、沿岸部は三陸復興国立公園や三陸ジオパークに属している。「北山崎」や「鵜の巣断崖」といった断崖から眺める景色は絶景だ。

そんな田野畑村にて、2016年6月から「田野畑村地域おこし協力隊」に着任した高木智彦(たかぎ・ともひこ)さん。48歳の高木さんは現在「たのはた食堂」の運営と、田野畑村の公式キャラクター「タノくん」のグッズ制作、6次産業化推進委員など、幅広い活動に取り組んでいる。たのはた食堂ではスタッフとしても働く高木さんは、その一方で、ドローン撮影やコンサルを行なう会社の常務取締役としての活動も始めた。多才で活動的な高木さんは、地域おこし協力隊のリーダー的存在であり、村でも一目置かれている。

今回は、高木さんが地域おこし協力隊になったきっかけと「たのはた食堂」への思い、そして今後のビジョンについて話を伺った。

田野畑村地域おこし協力隊として、起業を目指す

思惟大橋(しいのおおはし)

福島県いわき市出身の高木さんは、20歳の時に関東へ移住。様々な仕事を経験して、サラリーマンに落ち着いていた高木さんだが、起業したいという思いを抱えていたという。

起業を考えていたころ、地域おこし協力隊の制度を知りました。田野畑村に決めたのは、せっかくなら都会と正反対の暮らしをしてみたいと思ったからです。

地域おこし協力隊は、任期最終年次か任期終了翌年に起業する者へ、起業に要する経費として1人あたり100万円を上限とした特別交付税が支給される。3年後の起業を目標に、高木さんは自然豊かでのどかな田野畑村への移住を決意した。

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