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地方で起業して本当に稼げる?地域のリアルを語る、ローカルベンチャー会議(茨城県北ローカルベンチャースクール受講生の募集情報)

PR for 茨城県北ローカルベンチャースクール

地方への移住に関心を持ち、地方で新しいビジネスを立ち上げたいと考える若者が増えています。

しかし、それが、縁もゆかりもない土地であれば、「何をどうしたらよいのか?」「そもそも地方で稼げるのか?」などと不安になり、二の足を踏んでしまう人も多いのが現実です。

そんなローカルベンチャーの実情を教えてくれるイベント「地域で稼ぐ!ローカルベンチャー会議@東京」が、7月25日に東京・SENQ(センク)京橋で開催されました。「実際、地域で起業してどうなの?」という疑問に対して、茨城のローカルベンチャーが各々の体験を語り、参加者と一緒に地方で働く・暮らすを考えるものです。

今回は、Uターン、Iターン、そして、県外在住者という、違った立場の起業家3名が登壇し、詳細な地域の現状を聞くことができました。

稼ぐ起業家育成に力を入れる茨城

茨城県は、県内でも人口減少が深刻な「県北エリア」を舞台に、地域課題を解決してくれる地域ビジネス・ソーシャルビジネスを創出する事業を平成26年から実施しています。
※県北エリア:日立市・常陸太田市・高萩市・北茨城市・常陸大宮市・大子町

昨年の起業家育成講座では、受講者32名のうち18組が、講座内でビジネスプランをつくり、動き出しています。

茨城県へUターン×起業

まず、登壇したのは、「Tadaima Coffee」の和田昂憲さん。和田さんは日立市出身、大学進学で県外に出て、就職しましたが、地元の衰退を肌で感じ、生まれ育った故郷に貢献したいと日立市に戻って「Tadaima Coffee」という事業をはじめました。

和田さんは、新規ビジネスを考える際、四つの枠組みから考察することが大切だと言います。

□好きか:ビジネスを続けるためには、好きなことをするべき
□得意か:幼い頃から、自分自身の味覚・嗅覚が鋭いと感じていた
□稼げるか:ビジネスとして稼ぎ、生活していけるかを戦略的にマーケティング
□助けたいか:モチベーションをたもつためにも「誰と関わりたいか」を見つめる

起業して1年で、多くのメディアからの取材も受け、月刊「ソトコト」のローカルキャリア特集でも紹介・掲載されました。

茨城への地方移住×起業

ヨガインストラクターのスキルと経験を活かし、ママの「働きたい」をサポートする事業を始めた高橋美紀さんは、旦那さんの生まれ故郷である茨城に来たという移住者です。

これまで、ネット・SNSを通じて集まった年間400名以上の人たちにヨガを教え、このコミュニティを活用したコンサル・プロデュース業務を始めています。

地域外視点で特産品のブランディング

横浜市在住、今年6月からフリーランスになったデザイナーの上原あさみさん。茨城県とは縁もゆかりもありませんでしたが、茨城県北の特産品「凍みこんにゃく」と出会い、その魅力にとりつかれ、デザインで関わり始めました。

当初の事業は、自分にメリットのあるビジネス設計ではなく、横浜・茨城間の交通費の負担や、ママと離れる子供のストレスなどがのしかかり、辛いと感じることもあったそうです。

そんな中、旦那さんの「力が入りすぎているんだ。君が、凍みこんにゃくの行く末を全て担う必要はない。」という言葉や、茨城県北の起業家の仲間が頑張る姿に励まされ、事業内容も見つめ直したそうです。

地方で起業「よそ者であると自覚する」

今回の参加者は、ほとんどが茨城県にゆかりのない方だったということもあり、「県外から来てビジネスをすることで、周囲・地域の反発はなかったか?」という質問が上がりました。

茨城県内にコネクションがなかった上原さんは、凍みこんにゃく製造企業にメールをしても、最初はなかなか返事をもらえなかったこともあり、辛い体験もしたと言います。しかし、「よそ者である」ことを自覚してアタックしてからは、気持ちも楽になり、ガンガン行けるようになったそうです。

地元のニーズを調べ、密なコミュニケーションを取ることも大事ですが、「自分が何者で、何ができるか」を自覚することも大事です。

「茨城県北ローカルベンチャースクール」受講生募集!

【受講生2次募集:受付中!】
締切:8月13日(月)

稼げる人財を育成・支援する、実践型起業家育成プログラム。
豪華講師陣とビジネスを学び・創り・稼ぐ!
「茨城県北ローカルベンチャースクール」が開始されます。

講師による批評・アドバイスを受けながら、ビジネスをブラッシュアップしましょう。
全国の地域づくり情報を掲載するWebメディア「MACHI LOG」でも取材します。

【定員20名限定・参加無料】
申し込みフォームからお申し込み下さい。応募された皆様の中から審査を行います。
★本講座受講の締切:8月13日(月)

講座詳細チラシPDF  講座お申し込みフォーム

「茨城県北ローカルベンチャースクール」の概要・特徴

「新規ビジネス創出支援 × フォローアップ
  = チャレンジする文化とコミュニティの形成」

茨城の県北地域の活性化、それを担う人財の育成とコミュニティ形成 (高い熱量で、共に学び、共に成長する仲間づくり)を目的とする講座(全5回)を開催します。

※参加費は無料です(交通宿泊費など、実費はご負担ください)

■講座のコンセプト
「チャレンジする文化とコミュニティを創る」
一人ひとりが、自分らしく主体性をもって、小さくても美しい持続可能な事業を創出し、地域をデザインしていく生態系づくりを目指しています。

■豪華講師陣と学び・創り・稼ぐ

定員:20名程度・全講座参加必須
※応募状況によって定員は多少増減します

<第1回講座>
□日時:9月1日(土)14:00~17:00
□場所:茨城県 三の丸庁舎(茨城県水戸市)
□講師:齋藤 潤一(NPO法人まちづくりGIFT 代表)
□テーマ:「1勝99敗 -地域ビジネスのつくりかた-」

<第2回講座>
□日時:9月22日(土)13:00~23日(日)15:00
□場所:daigo front 等(茨城県大子町)
□ガイド:高橋慶彦(NPO法人まちづくりGIFT)
□テーマ:「地域資源視察・チームビルディング」

<第3回講座>
□日時:10月13日(土)14:00~17:00
□場所:うのしまヴィラ(茨城県日立市)
□講師:税所 篤快(特例認定NPO法人 e-Education 創業者)
□テーマ:「起業家精神とチャレンジする上で大切なこと」

<第4回講座>
□日時:11月3日(土)14:00~17:00
□場所:里山ホテル(茨城県常陸太田市)
□講師:林 篤志(Next Commons Lab代表)
□テーマ:「Next Commons Labに学ぶ、地域ビジネスのつくり方」

<第5回講座>
□日時:12月1日(土)14:00~17:00
□場所:茨城県 三の丸庁舎(茨城県水戸市)
□講師:指出 一正(月刊ソトコト編集長)
□テーマ:「ビジネスプレゼンテーション」

【定員20名限定・参加無料】
申し込みフォームからお申し込み下さい。応募された皆様の中から審査を行います。
★本講座受講の締切:8月13日(月)

講座詳細チラシPDF  講座お申し込みフォーム

※茨城県北(日立市・常陸太田市・高萩市・北茨城市・常陸大宮市・大子町)の地域課題を解決する事業を検討中、起業予定の方が対象です。
※9月22-23日は、茨城県大子町で、1泊2日の合宿(フィールドワーク)を予定。
※交通費及び宿泊料金は受講者負担となります。

【留意事項:講座お申し込みについて】
・ 講座の内容・会場は、変更する可能性があります。
・ お申込み時にいただいた個人情報等は、本事業の運営・事務手続きにのみ使用いたします。
・ お申込み時に400字程度のレポート提出の必要があります。
・ 過去受賞者、受講生は受講できません。(聴講生として参加をお願いする場合があります。)

【茨城県北クリエイティブプロジェクトについて】
茨城県、茨城県北に位置する6市町と民間及び建築家が連携して、商店街の空き店舗等をリノベーションしてシェアオフィスとして整備したり、クリエイターやクリエイティブ企業等をサポートしたりすることで、クリエイターやアーティストが、働く場所や時間にとらわれない、あたらしい働き方を生み出すことを目的としたプロジェクト

□主催:茨城県
※本事業は、茨城県政策企画部県北振興局が、NPO法人まちづくりGIFTに委託し、実施しているものです

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