地方での病院のかかり方。1番信用できるのは人の声

いつも用事があるわけではないけれど、ケガや病気をしたときに必要になる病院。地方移住を検討する方にとって気になるのは、どうやって評判の良い病院を把握しておくかということではないでしょうか。

東京であれば、歯医者や眼科などの病院の種類と、地域名を入れればホームページはもちろん、様々な声が書き込まれたサイトを見ることができますが、地方ではそうはいきません。

インターネットでは地方の病院はわからない?

例えば、「コンビニの数より多い」と言われる歯医者。人口1万人程度の地域でも、2〜3つの病院があるものです。しかし都心に比べて、病院の評判を知る難易度はぐっとあがります。

なぜなら多くの場合、インターネットで検索しても、「病院がある」ということ以上のことはわからないということが多いから。

病院独自のホームページがあるのは、むしろきちんとした病院として評価してもよいほどで、地域に昔からある個人医院などは、まったくわからないことも多いのが現状です。

病院病床数は減少傾向。かかる病院は予め選んでおく

厚生労働省が実施している「医療施設動態調査」によると、病院数も病床数も減少が続いており、個人医院の廃業も報告されるようになっています。

地方では、病院の廃業情報がインターネット上に反映されるのが遅く、いざというときに、「やってなかった」という事態になりかねません。

ではどうやって、病院を選ぶのが良いのでしょうか。

もっともオススメなのは、町の人の評判を聞くことです。どこに通っているのか、どんな先生かということを聞いておき、自分に合いそうな病院を予め選んでおくのが良いでしょう。

相談をすれば、良し悪しを含めて、教えてくれるものです。

では知り合いがいない場合はどうするかですが、役場の方に聞くのも手。生活相談の窓口で聞いてみると、親身になって答えていただけるはずです。

眼科や歯科など定期的に通うものは早めにチェック

コンタクトレンズを日常使いしていたり、虫歯の治療などで通うことも多いのが、眼科と歯科です。一番身近であるからこそ、自分に合ったところを選びたいもの。

眼科のコンタクトレンズは、取扱の種類が少ない場合もあり、どうしても特定のものが必要な場合は、予め種類などがわかる処方箋をもっておくとか、自分自身で必要なものの情報を持っておくことが大事なポイントです。

また歯が痛くなってから歯医者を探し、どこにかかって良いのか分からないという状態を避けるためにも、予めここに行こうという目星を付けておきましょう。

地方での病院探しは、人の評判を聞いたり、知り合いがいなければ役場に相談するなど、誰かに相談し、自分で選ぶのがおすすめです。

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