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全国の地域ビジネスの事例から学んだ3つの大切なこと。地域と人をつなぐ『TURNS(ターンズ)』プロデューサーが登場

PR for 地域を変えるビジネス創造講座

地域の課題を解決する取り組みをビジネスを通じておこなう「地域ビジネス」が注目を集めています。

地域ビジネスのつくり方を学び、地域での課題解決をおこないたい人を対象に、宮崎市『夢。創造』協議会が東京で主催する講座「地域を変えるビジネス創造講座」で、全国の地域ビジネスを取材する雑誌『TURNS(ターンズ)』のプロデューサー堀口正裕さんが講演を行いました。

全国の事例を見てきてわかった大切なことを伝えます。

人、暮らし、地域をつなぐ「TURNS」とは?


image by turns.jp

堀口さんは、全国書店で流通する雑誌TURNS(ターンズ)の生みの親。

「地方から日本を元気にしたい」と一念発起し会社に直談判しスタートさせたといいます。隔月で刊行され、移住や里山ライフ、地域経済の特集など、多様な切り口で地域の魅力を伝えています。

なぜ「TURNS」なのかといえば、“Uターン、Iターン、Jターンのターン”“暮らしや社会を見つめ直す、折り返し地点としてのターン”など、様々な人生における機会を意味し、そして“次に行動を起こすのはあなたの番(your TURN)”という思いが込められていると言います。

全国の地域を取材し、地域ビジネスの現場に赴き、担い手を取材してきたTURNSだから見えてきた、地域ビジネスで大切なこととはどのようなものなのでしょうか。

全国の地域ビジネスの事例から学んだ3つの大切なこと

堀口さんは、TURNSを通じて全国の様々な地域ビジネスの事例を見る中で、大切なことが見えてきたといいます。それは個別の成功事例として取り上げられることが多い中で、大きな共通する要素だと言います。

1. 日々の課題に真摯に向き合う

「何かをしよう」という人は多くの批判にさらされたり、人が就いてこなかったりということがあります。現在成功者とされる方々も、最初はもがきながらスタートしています。

徳島県勝山町の「葉っぱビジネス」はいまや有名になった一大産業ですが、最初からあの規模になったわけではありません。地域のおじいちゃん、おばあちゃんを巻き込みながら、成功体験と役割分担を通じて、やりがいを生み出していったのです。

批判にさらされながらも、真摯に向き合っていくことで、人が後からついてくるということがわかります。

2. もがきながら、やりきること

地域ビジネスをリードするのは、地域リーダーと呼ばれる方々です。スーパーマンに見える人も、そんなことはありません。

毎日自分のやりたいことと、やるべきことで悩みながら、もがきながら進んでいます。取材すると、そういう声や姿が見えてきます。

でも彼らはあきらめません。続ける、やりきるということをしていけば、お金も信頼を後からついてくる。そういう姿を目の当たりにしてきました。

3. 次世代に引き継ぐ

どの地域の取り組みも、「次世代に引き継ぐ」という視点があるように思います。子どもたちに、魅力的なまちを引き継ぐ。そして子どもたちがワクワクしているという状態が、良いまちなのではないかと考えています。

その地域にしかない、素晴らしい地域資源を活用し、いま以上に魅力的なまちにする、そして子どもたちに引き継いでいくというビジョンです。

次はあなたの番。『TURNS』が目指すもの

最後に堀口さんは、地域の魅力についてまとめます。

どの地域にも、その地域だけにしかない魅力的な地域資源で溢れています。

魅力的なヒト、モノ、コトで溢れている地域は無限の可能性に溢れています。

そんな地域を楽しみながら、悩みながら、地域ビジネスに取り組んでいただければと思います。

『TURNS』が掲げるように、地域の魅力に気づいた人から、地域をさらに魅力的にしようと奮闘しています。

地域っていいかもと感じたときこそ、「あなたの番」が巡ってきたときかもしれません。

全国の地域ビジネスの事例は、悩みながらも楽しみながら地域づくりに奮闘する人々の姿を伝えてくれました。

あなたはどんな地域を作っていきたいですか。

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