「移住ドラフト会議」開催!45名が地域とのつながりを作る

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地方への移住希望者を「選手」、受け入れる地域団体を「球団」に見立て、プロ野球のドラフト会議のように、移住者を地域が指名する「移住ドラフト会議」が、11月25日・26日に開催されました。

全国規模での初開催となった「みんなの移住ドラフト会議」。

地方移住への関心が高まる中、盛大なイベントになりました。

45人を各地域が「指名」

移住ドラフト会議は、鹿児島県の移住への取り組みから始まったイベントで、地域の受け入れ団体が、移住希望者のPRなどを聞き、欲しい人材を指名する仕組みです。

指名が重なった場合は、野球のドラフト会議のように抽選で決めるのがルールです。

今回は、全国から12の地域団体が参加し、45名の移住希望者が指名されました。

未来の仲間づくり

大いに盛り上がる会場

ドラフト会議を通じて、いきなり移住というわけではありません。

ドラフト指名された移住検討者と地域側は、一年間の独占交渉権を得て、お互いにとってより良い関わり方を探っていきます。

移住ありきでも、仕事ありきでもない、自分事の関わりづくりが始まり、より自分の人生や生き方に合った関係性構築が行われます。

これは、今までの移住施策が「誰か来て」というだけだったのに対し、地域側も「どういう人が自分たちの地域の未来に必要なのか」を真剣に考え、指名に挑みます。

つまりドラフト会議は、未来の地域と、未来との仲間を作る場でもあるということなのです。

当日のレポートや移住のきっかけづくりのチャンスも

年代も職業も様々な人が参加し、盛り上がりを見せた「みんなの移住ドラフト会議」。

「もっと詳しく知りたい」という方に、うってつけなのが現在実施されているクラウドファンディング「人と地域の新たな関係性を作る!移住ドラフト会議オールスターゲーム開催!」です。

開催資金の一部をクラウドファンディングで集めており、支援者へのお返し品として、当日の様子のレポートや、これからの移住のきっかけになる移住相談の権利などがセットになっています。

移住ドラフト会議を主催する田村篤史さんは、

移住でもなく、観光でもない。

その間にある“自分の人生にとって関わりのある場所”が増えていくことで、人と地域のこれまでにない関係性が網の目のように広がっていく世界を作っていきたい

と語ります。

地方移住や、地域の仕事を検討中の方は、移住ドラフト会議の様子に触れてみてはいかがでしょうか。

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