「自分らしく生きる力」を限界集落で学ぶ。宮崎県渡川に里山学校が開校

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宮崎県美郷町渡川地区。人口350人の村が、注目を集めています。

限界集落でありながら、30代を中心にUターン者が増え、子どもの数も増加。出生率も上昇したという稀有な村です。

最近では、平均年齢70際のおばあちゃんたちがクラウドファンディングに挑戦し、約150万円を集めたことでも話題になりました。

この冬、渡川から新しい取り組みが始まります。

限界集落だからできる学び舎とは?

2017年12月に始まるのが、「どがわの里山学校」です。

「自分らしく生きる力」を学ぶことを掲げ、里山だからこそできるプログラムが展開されます。

働き方改革等といわれるように、いま求められるのは、多様な働き方や生き方がある中で、自分らしさを見出し、自分で選び取っていくことだと言えるでしょう。

そのときに、普段の環境だけではなく、何もないといわれるような限界集落で、地域の可能性を見出す中で、自分自身の人生の選択にも役立ててほしい。

そんな思いが込められています。

全3回の講座で学ぶ・楽しむ・交流する

講座は渡川の若手メンバーが企画し実施する

開催されるのは、全3回のプログラムです。

日程と講師は、下記のようになっています。

◎講座#1:12月13 日(水)19:00-21:00

ゲスト:横田いたる

プロフィール:
1982年、三重県生まれ。株式会社リクルートエイブリックに6年間勤めた後、兵庫県丹波市に移住。在住約2年3か月ながら投票日10日前に立候補し、丹波市議会議員に最年少で当選。小商い塾を主宰したり、市内に数多くのコミュニティを立ち上げたりと、様々な手法で全国から移住者や旅人を集めている。

◎講座#2:1月14 日(日)10:30-15:00

ゲスト:寺本りえ子

プロフィール:
フードディレクター。
宮崎県五ヶ瀬町出身。音楽活動を経てフードコーディネーターの道へ。
現在は『VEGEO VEGECO』ディレクターをはじめ、天王洲のスーホルム(アクタス)での毎月開催の「季節の手仕事」シリーズもプロデュース。ワークショップ、発酵食の普及やカフェのアドバイザー、地域活性化、商品開発や食育にも精力的に取り組み中。
著書「JOY OF AGING」(宝島社)。株式会社 アモローソ 代表。
食育インストラクターー、ホリスティックビューティアドバイザー、フレッシュスムージーアドバイザー、発酵食スペシャリスト他。

◎講座#3:2月18 日(日)10:30-15:00

ゲスト:畠山千春

プロフィール:
新米猟師兼ライター。
法政大学人間環境学部卒業。カナダ留学後NGO/NPO支援・映画配給会社に就職、3.11をきっかけに「自分の暮らしを作る」活動をスタート。2011年から動物の解体を学び鳥を絞めて食べるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得。現在は福岡県にて食べもの、エネルギー、仕事を自分たちで作る「いとしまシェアハウス」を運営。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。TEDxTokyoyz、TEDxKagoshimaにて登壇。

ブログ:ちはるの森

著書:『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎)

関係人口の増加が持続可能な地域をつくる

人生で一度は訪れたい里山、渡川。まちづくりに地域住民が一丸となって取り組んでいる

この取り組みは、この講座そのものが、人と地域の関係性を築くものとなっています。

ひいては観光以上、定住未満の層を指す関係人口を増やす取り組みでもあります。

観光やレジャーだけでは物足りない。しかし人生を考える学び舎として、誰かの人生に関わる地域になる。今回の取り組みは、そんな可能性を秘めたものになっています。

日々の喧騒を離れて、大自然の中で、自分自身を振り返り、これからを自分らしく生きる力を身につける。そんな講座に参加してみませんか?

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