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伝わる文章の書き方。地域の魅力を外に発信するライティングに必要なたった1つのこと

即定員満席。2017年に宮崎県宮崎市で開催された、全15回で構成されるライター講座。

第1回目の講師は、広告代理店・東北プリントワールド株式会社 代表取締役の高橋慶彦さん。今回は、はるばる仙台から宮崎へ来た高橋さん。実は、宮崎が大好きなようで、特産の柑橘「へべす」の収穫まで体験したことがあるそうです。

そんな高橋さんは、プロのコピーライターも通う宣伝会議の講師や「MACHI LOG」東北編集長として各地を飛び回ったりと、全国でご活躍されています。

伝わる文章の書き方

高橋さんの拠点とする秋田県の人口は毎年減り続け、100万人を切ってしまいました。そんな現状に危機感を持ち、「東北の魅力を伝える」をテーマにMACHI LOGで記事を書き始め、その数なんと2年間で800記事以上。現在も執筆を続け、900記事にのぼるそうです。

書き続けて実感したこと。それは書けば書くほど、文章は上手くなる(改善できる)ということ。

伝わる文章を書くためには、センスや才能ではなく、たった1つのことを繰り返すことが重要なのです。それが、「脳の筋力トレーニング」です。誰でも書いて改善し続ければ、文章は上手くなるのです。

モチベーションが上がるものを探す

しかし、書いて書いて書きまくるには、何かしらの目標が必要でしょう。書き続けられるかは自分の「上手くなりたい」というモチベーション次第。

しかし、高橋さんがおっしゃるには「モチベーションを上げるのではなく、モチベーションが上がるものを探す」ことが重要ということ。つまり、自分が夢中になって毎日書き続けられるミッションを探すことが大切なのです。

読まれるタイトルの作り方

さて、読者がその記事を読むか読まないかは、「タイトル」で決まるといっても過言ではありません。

ここで、高橋さんが5つのコツを教えてくださいました。

【タイトルを作る5つのコツ】
①13文字ルールを意識する
②具体的な数字を入れる
③読者が自分を連想する言葉を入れる
④読者にとっての価値を入れる
⑤旬なキーワードを入れる

「これを13文字におさめるのか・・・」と、うなだれてしまいそうですが、多くの情報が溢れている世の中で、読者に選ばれる記事を書くには、伝わるスピードまで意識しないといけないのです。

伝えても、伝わらなければ意味がない

最後に心に止めておきたいのは、聞き手や読み手に届かなければ、伝わらなければ、刺さらなければ、その情報は存在していないことと一緒ということです。

だから、私たちライターは自分の伝えたいことだけを考えるのではなく、その先に伝えたい人、読者がいることを忘れてはいけないのです。

ブランドを伝え、技術を磨き、訓練を継続するという積み重ねを、妥協せず、徹底的にやっていきたいものです。

転載元:SUSTAINA(サステナ)
※宮崎市『夢。創造』協議会事務局 が運営する講義の内容を紹介しております。

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