外国人は日本のどこへ行く!? トップ3の国籍が多い都道府県はここ

MACHI LOG 編集部


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2016年の統計で外国人観光客数が過去最高を記録した日本。外国から来られた皆さんはどこの都道府県へ!? という素朴な疑問を今回調べてみました。

外国人に人気の滞在地。トップ5とワースト5

観光庁がまとめた「宿泊旅行統計調査 (平成28年年間値)」から外国人の宿泊者を見てみると、宿泊者数がもっとも多かった都道府県は順に東京都、大阪府、北海道、京都府、沖縄県。

逆に外国人宿泊者数が少ない都道府県は福井県がワースト1位。そして島根県、秋田県と徳島県、高知県と福島県が続いていました。

やはり強い都市部。しかしながら宿泊者数で見ると3大都市圏の伸び率は平成27年度と比較し+3.4%。一方の地方部は+9.5%の伸び率を記録しており、地方の頑張りも統計に現れています。

中国人に大人気の都道府県は日本が誇るあれのあるところ

来日する外国人の国籍トップ3は中国、韓国、そして台湾。

都道府県別に見てみると来日数トップを誇る中国人の宿泊者数割合が最も多いのは静岡県でその内訳はなんと全体の69%。2位の奈良県・山梨県の55%を大きく引き離しています。

静岡県や山梨県といえば日本が誇る世界遺産・富士山のあるところ。富士山人気も相まって中国人の滞在者数が増えているようです。

ちなみに中国人宿泊者数の割合が3番目に多いのは愛知県で51%となっています。