地元の若手芸術家と市がコラボ。アートで街を彩る「平塚地下道ミュージアム」

MACHI LOG編集部


ローカルメディア

街中をアート作品で彩る様々な取り組み。10月から開催される神奈川県平塚市の例を見てみました。

“手をつないだ” 若手芸術家と平塚市

神奈川県平塚市で10月18日から開催される「平塚地下道ミュージアム」。

こちらは平塚駅前広場地下道の魅力向上のためにパブリックアートで地下道を楽しく、美しく彩ろうという試み。平塚市のシティプロモーションスローガン “手を繋ぎたくなる街” をもとに、地元の若手芸術家を中心に結成された平塚まちなか美術実行委員会と平塚市が手をとりあい実現しました。

実行委員会を構成するアーティスト

パブリックアートを手がけるまちなか美術実行委員会は平塚市袖ヶ浜にあるアートスタジオ「1761studio(いちななろくいちスタジオ)」、そして平塚市明石町のギャラリー「GALLERY COOCA(ギャラリークーカ)」の関係者を中心に組織されています。

「1761studio」は2015年にオープン。アトリエとしてだけではなく、ギャラリー、ワークショップなどの定期的なイベントも開催し、画家や鍛冶屋、小説家やダンサーなどといった多方面のアーティストが在籍しています。

一方の「GALLERY COOCA」は様々なハンディキャップを持った人がその人の好きなことや得意なことで活躍する、仕事を得ることを目的に活動する福祉施設。ギャラリーではオリジナルグッズの製造・販売やパフォーマンス活動などを行っています。

実行委員会は昨年も明石町の商店会の依頼を受け、マンション建設中の工事現場の歩道の仮説フェンスに壁画制作を行い、様々なメディアに取り上げられるなどしています。

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「地方のリアル」を使命に、PR不足の地域の課題を解決します。 情報発信のみならず、地域の仕事づくりを目的にした講演やワークショップ、地域をもっと良くしたい人達が集まるイベントの開催も定期的に行っております。