茨城県日立市「塙山キャバレー」昭和にタイムスリップしたような景色は必見!アクセスやお店の営業は?

オカダタクヤ


ローカルジャーナリスト

道路も舗装されておらず、それもまた味となっている

茨城県日立市といえば、日本有数の大企業のひとつである日立製作所の”企業城下町”として知られています。

日立製作所は機械産業のイメージが強いですが、もともとはこの地で創業した日立鉱山が前身であるというのは、豆知識です。

日立市に時が止まったような一角がある

交差点に突如出現する「塙山キャバレー」

日立市の中心街から少し水戸よりの、JR常磐線の常陸多賀駅の近くに「一度は訪れたいディープスポット」があります。

その名は、通称「塙山キャバレー」です。

「塙山」バス停すぐ。アクセスには車が必須。

茨城県県北の主要道である国道6号線を走ると、道沿いに突然あらわれるのが「塙山キャバレー」です。

ファミリーレストランや、大型電気店がある一般的な郊外道路の一画に、突如出現するのが、総トタン張りの掘立小屋の一群。

一軒一軒の小屋には、店名を書いた看板が掲げてあり(それがまた個性的)、ここが飲み屋街なのだということがわかります。

駅からも距離があるため、バスで「塙山」停留所で下車するか、車で訪れるのがおすすめです(ただし駐車場はありません)。

地元でも「ディープ過ぎる」スポット

数年前に火災により一部が消失。広い空き地もできている。

「塙山キャバレーははじめてきました」と語るのは、ご案内いただいた常陸多賀に在住の方の言葉。

「あまりにディープ過ぎる」という話とイメージから、訪れる機会はないのだと言います。

常連さんたちがいたり、それぞれのお店のメニューはかぶらないようになっていたりと、生き残る工夫が多くあるという話を聞いたことがあります。

小さな一画に、まるで戦後からの姿を留めるようなお店たちは、偶然ではなく、残るべくして残って来たのかもしれません。

営業は店舗ごとに要確認

お店の営業時間などについては、各店舗に確認をするのが確実のようです。

回り方など、通な現地の方と一緒に訪れたほうが楽しさも倍増するでしょう。

今回は残念ながら、居酒屋が営業している時間には訪れることが叶いませんでした。

次回は塙山キャバレーの夜を楽しみたいと思っています。

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