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「稼ぐ農家ラジオ」農家さんの視点で “ビジネスを学ぶ場をつくる”

新富町の魅力は「人」

とても魅力的な資源がたくさんある新富町。齋藤さんから “新富町の魅力って?” と質問された岡本さんからは “人” と即答が。

突然電話をして訪問してもあたたかく迎えてくれるという新富町の農家さんたち。以前勤めていた農業振興課では、昼間ほとんどハウスに行き農家さんと多くの時間を過ごしたそうです。

どのように農家さんが農業に取り組み、どういう気持ちで作物を育てているのか、一緒に過ごしたからこそ、その面白さを知ったという岡本さんは現場へ行くのがとても楽しいのだそう。

農家さんとの信頼関係が垣間見えるエピソードの数々もお話されていました。

身近に「学ぶ場」をつくるということ

新富町の農家さんと接する機会の多い岡本さん。

“売って稼ぐぞ !” というノリがある農家さんは少ないながらも、儲けなければいけないと考える人も中にはおり、また次の世代を心配する上の世代の方も多いそうです。

そこで話題は「農業を勉強する機会」に。

新富町では農協などの部会で作物の勉強はあるものの「流通」や「販売」を専門的に学ぶ機会はなく、学びの場がないことが挙げられました。

県では農業塾などがあるけれどもその情報が常にすべての人に届くわけではない。また忙しい中に遠出して参加することも困難。

齋藤さん曰く、東京などで開催する新規就農支援のイベントなどでは農業ビジネスに関心のある人の参加も多く、ニーズはある。

そして岡本さんはそういった方々と一緒にできると新しい感覚や気づきがあるのではないかという想いをお話されていました。

今週のまとめは “農業ビジネスを学ぶ場をつくる” 。しっかりとビジネスを学ぶ場をつくることで農業がもっと稼げるものになるのではないかということでした。

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