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「21世紀の主要食」「飢餓を救う偉大な穀物」と称されるキヌア。日本のキヌアの現状って!?

過去最高を記録。日本でも需要が高まるキヌア

キヌアの主要生産国はボリビアやペルーで、日本で流通しているキヌアのほとんどは輸入品。

平成27年の統計を見てみると、日本におけるキヌアの輸入数量は776トン、輸入金額が4億63百万円。これは前年比で輸入数量は2.2倍、輸入金額は73.3%増という伸びとなり過去最高を記録しています。

世界でも、生産量、輸入数量ともに年々増加し世界規模で人気を博しているキヌア。日本では、さらにその認知度を高めようと2016年2月20日に「日本キヌア協会」が発足。

2月20日は2013年に国連が国際キヌア年の開幕式典を行った日付でもあり、この日は日本キヌア協会によって「キヌアの日」と定められています。

データ出典:横浜税関 貿易トピックス キヌアの輸入

国産キヌア

南米アンデス山脈一帯が原産地となるキヌアは、気温変化や湿度変化にも順応し、痩せた土地でも育つと言われる優れもの。

山梨県総合農業技術センターでは2003年より本格的なキヌアの栽培試験を開始。キヌアの産地化を図るために当時様々な試みが行われ、現在でも山梨県の農家で国産キヌアの生産、販売が行われているようです。

参照元:日本雑穀協会 雑穀について キヌア公益財団法人 日本特産農作物種苗協会 情報誌, 日本キヌア協会

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