長さは約160km! 日本一長い村があるのはどこ!?

12の島からなる鹿児島県十島村は日本一長い村

人が住む7つの島、無人の5つの島をあわせた12の島からなる十島 (としま) は屋久島と奄美大島の間に点在する村。

十島村は、別名トカラ列島と呼ばれ、口之島, 中之島, 平島, 諏訪之瀬島, 悪石島, 小宝島, 宝島の7つの島には約390世帯、約700名が住んでいます。

最も北にあるのは口之島、もっとも南にあるのは宝島。その間の距離は約160kmと日本一長い村とされています。

「トカラ」と「十島」その名の由来

トカラ列島とも呼ばれる十島村。

その名前の由来には諸説あり、はっきりとした答えは分かっていないそうですが、説の中には沖縄・奄美地方で “沖の海原” を意味する「トハラ」から派生した、アイヌ語の “乳房” を意味する「トカプ」に由来した、宝島の「タカラ」から派生したなどがあるそうです。

12の島なのに10島と呼ばれる村。かつて三島村も含めた有人十島があわせて “じっとうそん” と呼ばれていたそうですが、昭和27年以降、三島村などを除いた七島だけを “としまむら” と呼ぶようになったそうです。
参照元:鹿児島県ホームページ かごしまの日本一, 十島村ホームページ 十島村の概要

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