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鳥取プロジェクトに学ぶ:みんなが関わり合いながら実現する安心・安全の小児ケアとは?

子ども医療に関わっていきたい

今回のプログラムに、鳥取から参加したのが、訪問看護師を務める坂本万理さんです。

坂本さんは、1日に4軒ほどお宅を訪問し、看護を提供しています。

小児の障害に関わるようになり、小児ケアの必要性を痛感していたところで、今回の鳥取プロジェクトの取組みを聞き、参加を決めたのだといいます。

課題は預けられるところが少ないこと

小児ケアに関連し、鳥取県の課題は「預けられるところが少ないこと」と坂本さんは指摘します。

安心して預けられるところがないために、在宅にならざるを得ず、それは不満や疲弊を招いているのが現状だといいます。

自然に助け合える仕組みができれば良いと思います。特別な箱物を作ろうということではなく、全体的に、みんなで支えあうようなことができるのが理想です。みんなで見守り、みんなで関わるという姿を目指したいです

今回の訪問を通じて、「県が頑張れば良い」とか「看護師が頑張る」という状態ではなく、連携して取り組むことの重要性を感じたという坂本さん。

今後取り組みが具体化していく中で、どのようなかたちが生まれてくるのか注目です。

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