山菜ビジネスで集落ネットワークを法人化−秋田

山菜ビジネス、本格化。

多くの山々に囲まれ、積雪が多く寒暖差が大きい秋田県。豊かな自然と清らかな水のおかげで、たくさんの良質な農作物が生まれています。

山菜もその中の1つです。

山菜ビジネスで集落ネットワークを法人化

山菜王国と呼ばれ、多くの天然の山菜を提供をしている秋田県。

秋田県には、天然の山菜やきのこの収穫や出荷を手掛ける県内の「集落ネットワーク」組織が存在します。

この組織が、法人化へと動き出します。

これまでは県が窓口になって注文を取りまとめ、品目や出荷量に合わせて各集落に発注していた。県から独立することで、商品開発や販売の自由度を高めるのが狙い。本年度中に法人を設立して参加集落を募り、2018年度に全業務を移管する予定だ。

□出典:河北新報

現在は、9市町村の14集落が参加し、「あきた元気ムラの山菜・きのこ」というブランド名で首都圏に展開中。

山菜が日常にある秋田県人

秋田県人にとって、山菜は日常の中にあります。

暇があれば山まで行って山菜を採り、代々受け継がれた味付けで、旬の天然山菜を楽しんでいます。

それは、大きな資産です。

その資産を活かし、秋田県は山菜ビジネスを組織化し、商品開発や販売促進を更に強化していく予定です。

地域の資源である、山菜、自然、文化、そして、人を通じて、秋田の魅力をさらに伝え、地域が活性化する未来を描いています。

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