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ただの庭園ではない! 日本三名園のひとつ「偕楽園」に込められた徳川斉昭の想い “一張一弛” って!?

徳川斉昭が説いた ” 一張一弛”

徳川斉昭 京都大学付属図書館所蔵品

偕楽園に建てられた「偕楽園記碑 (かいらくえんきのひ)」には、斉昭自らが記した文が刻まれています。

そこには偕楽園設立の想いが綴られており、斉昭が説いた “一張一弛 (いっちょういっし) ” の精神を見ることができます。

一張一弛とは、人の精気を弓に例えて、弓は弦を張ったままだとたわんで駄目になってしまうので張った後は必ず緩めなければならないというもの。

学問も遊びも両方が大切であるとして、これは水戸藩の学問・教育方針の基本にすえられたそうです。
出典:水戸市ホームページ 偕楽園記碑

水戸市の小学生に受け継がれる徳川斉昭の想い

水戸市にある五軒小学校では、入学時に偕楽園記の原文と現代語訳がまとめられた冊子を配布。

学校では生徒が毎朝訓読を行い、卒業時には児童全員が暗唱できるように毎日の朝の会で全児童が暗唱に取り組んでいるそうです。
参照元:毎日新聞 1月5日の記事

偕楽園オフィシャルサイト

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