秋田からアジアへ、ご当地ヒーローのノウハウ輸出

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ご当地ヒーローが、世界を変える。

秋田県には、凄い「ご当地ヒーロー」が存在する。超神ネイガー。秋田県人にとって知名度が高いだけでなく、外への発信力もある。Twitterでつぶやけば、1000リツイート以上拡散されることもざらだ。

そんな超神ネイガーを運営するのは、秋田県にかほ市に本社を置く「株式会社正義の味方」という地元企業。これまで、様々な企画やイベントなどを展開してきた。

ヒーローで、アジアへ進出

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同社が次に狙うのは、アジア市場。ご当地ヒーローの企画・運営で得たノウハウをもとに、海外のヒーローをプロデュースする。第1弾がタイでスタートしており、アジア圏での横展開を構想している。

今回は大手資本や広告代理店と組まずに直接タイの制作会社とやりとりした。海老名社長は「今後は10年がかりで東南アジアにヒーロー文化を広め、秋田でもロケをするなどして誘客にもつなげたい」と話す。

□出典:日本経済新聞

日本の地方にある企業が自分たちの力で、海外にコンテンツとノウハウを輸出し始めている。

その先に目指すのは、日本と世界の交流を促進し、子供たちの明るい未来をつくり、50年後の地球を「笑顔が溢れる場所」にすることだ。

>> 単なるコンテンツ売りで終わらない

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