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岩手県久慈市を応援!「がんばれ!」の気持ちをふるさと納税として届ける

2011年のあの日、久慈市を津波が襲う

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2011年3月11日、日本にとって未曾有の大災害となった東日本大震災。その日久慈市にも津波が到来、甚大な被害をもたらしました。

この震災により久慈市でも死傷者、行方不明者が報告され、停電や物資不足により不安が広がる中3000名ほどの方が避難生活を送ることとなりました。
また日本で唯一の地下水族館として知られる「もぐらんぴあ」も被災、営業再開の目処が立たない状況に追い込まれました。

しかし久慈市民は負けませんでした。

一丸となり復興を目指し、大震災の半年後となる9月には久慈市最大のお祭り「久慈秋まつり」を開催します。市民の負けない気持ち、復興へとかける想い、被災者への激励をこめて堂々と、そして盛大にお祭りが開かれました。

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久慈市民の思いや願いを乗せた山車が市内を練り歩き、子供たちの笑顔が消えぬよう未来への希望をこめたお祭りによって、久慈市が大震災に屈せず復興へと突き進むことを久慈市内外へ向け宣言したのでした。

津波により被災した地域がその年にお祭りを開催したことにより、多くの方々が勇気づけられたはずです。子どもたちの笑顔がある限り復興の手を止める訳にはいかない、そう決意を新たにした人も多いでしょう。

地域のお祭りの持つ力を感じさせた久慈市民の強い想い。こういったものが後に放送される「あまちゃん」でも視聴者に伝わり、多くの久慈市ファンを生み出したのかもしれません。

負けない、屈しない、復興へ一丸

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このように復興の道を辿ってきた久慈市。東日本大災害から5年の歳月を経て、2016年4月には地下水族科学館「もぐらんぴあ」も営業再開にこぎつけました。

実は営業再開へとこぎつけるまでの5年間、「もぐらんぴあ」は市の中心部で「まちなか水族館」として仮営業を続けていました。そして本営業再開により空いたこの場所は「あまちゃんハウス」として「あまちゃん」で使われた道具や資料を展示する記念館に生まれ変わり、新たな市民の拠り所であり「あまちゃん」ファンの聖地となりました。

こうして久慈市における東日本大災害からの復興は一つのステージを終え、次のステージへと進むときが来たように思われました。

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