◯◯の神さまとあがめられる歴史上の人物。「松尾芭蕉」「千利休」もうひとりは?

茶道の神様「茶聖」と称される千利休

sen_no_rikyu_jpn 千利休像 / 長谷川等伯画, 春屋宗園賛

安土桃山時代の茶人、千利休は「茶聖」と讃えられる利休流茶道の祖。

織田信長、豊臣秀吉の茶頭として仕えたことに加え、当時の煌びやかな茶道とは対をなす「侘び」を取り入れた「侘び茶」を大成したことでも知られています。

茶人を超え、彼の人間性や政治力についても数々のエピソードが語り継がれています。

日本を代表する和算家「算聖」と呼ばれる関孝和

世界三大数学者のひとりと言われることもある関孝和は江戸中期に活躍した和算家。

生まれた年は不詳なものの数学者ニュートンやライプニッツと同じ時代を生きています。

独自の記号法を開発し、それを用いた数式を表現することが和算の数式としての表現力を向上させたことは後世へ大きな影響を残し、「算聖」と称されています。
参照元:群馬県ホームページ ぐんまの偉人 関孝和, 国立国会図書館 江戸の数学 第2章 関孝和

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