小さな経済。地域に愛されるポートランドの本屋さん

本当の豊かさとは何か?
ポートランドの街では、自分らしい生き方働き方を実践している人に出ある
その1人が、「PUBLICATION STUDIO」という1点ずつ本を手作りしている出版社で働くJINさん。

「PUBLICATION STUDIO」は、2009年に美術系の大学で印刷を勉強していた女性が創業

JINさんは、2010年に「PUBLICATION STUDIO」に加入した。

世界に広がる手づくりの輪

「PUBLICATION STUDIO」では、デザインも編集、印刷なんでもやる。必要に応じて、著者と読者をつなげるイベントも開催するそうだ直接な経済活動がある

一つ一つ手づくりで、丁寧に製作を行っていくことでファンを増やしてきた。現在では、ブラジル、パリ、ローマでも姉妹スタジオが増えてきているそうだ。

拡大しないという選択

「PUBLICATION STUDIO」あえて拡大しよう選択をし、目の届く範囲でやっていくビジネスの姿勢でいる。

毎月の売上やビジネスとして運営していく葛藤を感じながらも、右肩あがりではない選択をしている。

その理由としては、「仲間と一緒に仕事をしているのが楽しい」という純粋な思いがある。

小さな経済体で、自分らしく生きる。
「PUBLICATION STUDIO」のように質が高い印刷物を作っていれば、全米そして世界に拡大していく事も可能だろう。

実際に大手企業の仕事やニューヨークの本屋さんからの評判も良いようだ。

しかし、彼女たちは、生きるテーマを明確にもち
ぶれない心でビジエンスを行っている。

JINさんの笑顔をみればわかると思うが、とても幸せそうな笑顔をしている。

一つ一つていねいに質問に応える彼女の姿勢も印象的だ。

これからの時代、自分で経済活動を選び、自分らしい生き方をしていくStyleがまだまだ世界中に増えそうだ。

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