ふるさと納税で、由利鉄車両を貸切−秋田/由利本荘

Yuri Kōgen RailwayYR-2002

ふるさと納税は、地域のファンをつくる仕組み。

総務省は、2015年度の「ふるさと納税」について発表を行いました。全国の地方自治体への寄付額の合計は、1652億9102万円。これは、前年度の4.3倍です。

日本全国の自治体が、ふるさと納税に注目しています。問題は、ふるさと納税を「地域のファンをつくる仕組み」として、どう活かせるかです。

ふるさと納税で、由利鉄車両を貸切

スクリーンショット 2016-06-22 20.44.23□出典:ふるさとチョイス

秋田県の南西部を走るローカル線の鉄道会社、由利高原鉄道株式会社。通称、由利鉄。ローカル線、鳥海山ろく線を運営しています。

由利本荘市では、「ふるさと納税」の返礼品の1つとして、由利鉄の車両を貸し切る権利を提供しています。

秋田県の由利本荘市がふるさと納税の返礼品の目玉として用意した、由利高原鉄道(由利鉄)の貸し切り列車が12日、初めて運行された。(中略)「子供の頃からの夢がかなった」と喜び、ちょっとぜいたくな鉄道の旅を楽しんだ。

□出典:毎日新聞

この返礼品は、10万円以上の寄付をされた方へ贈られます。

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