企業版ふるさと納税で震災の記憶を伝える−宮城/石巻

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東北は、イノベーションの地。

東日本大震災によって、東北に住む人々は多くのモノとたくさんの尊い命を失いました。それ故、生き残った人々の多くが、復旧ではなく、復興を目指しています。

震災前の東北に戻るのではなく、今までにない取り組みに着手したり、他の地域ではできないことに挑戦したりしながら、新しい価値を生み出そうとしています。

企業版ふるさと納税で震災の記憶を伝える

253539□出典:地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)活用の手引き(内閣府)

宮城県石巻市では行政と民間が協力し、「企業版ふるさと納税制度」を活用した寄付によって、津波被害があった小学校の校舎を保存する動きがあります。

東日本大震災の津波で児童ら84人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市の市立大川小の校舎保存に向け、大手建設会社など複数の民間企業が維持費を負担する方針であることが17日、分かった。

□出典:河北新報オンラインニュース

この実現には、「地域再生計画」を内閣府に提出し、承認を得る必要があります。

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