ふるさと納税で「マイ田んぼ」が持てる秋田市

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全国のふるさと納税、前年度の4.3倍増。

総務省は、2015年度の「ふるさと納税」について発表を行いました。全国の地方自治体への寄付額の合計は、1652億9102万円。これは、前年度の4.3倍です。

その要因としては、減税対象となる寄付額の上限が約2倍になったこと、そして、各自治体が本格的にお礼特典の充実化に乗り出したことが挙げられます。(参考:共同通信

寄付額が上がる一方で、実質的な地域活性化に繋がっていないという声もあります。「ふるさと納税」の本質が問われています。

ふるさと納税日本一、42億3100万円の魅力

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「ふるさと納税」で、寄付額が高い地域に注目が集まっています。

昨年度、寄付金の日本一となったのは宮崎県都城市の42億3100万円。確かに、地方でこれだけの金額が動くとなると、寄付額に注目が集まるのは致し方ないのかもしれません。

しかし、本気で地域のことを想っている行政担当者のお話を聞くと、本当に大切なのはお金を集めることではなく、地域のファンをつくることだという声を聞きます。

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