秋田湯沢で4月から、空き家バンク開始

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空家バンクは、移住定住へ繋がるか。

衣食住は、生活の基本要件。移住しようと考えたら住む場所は必須で、田舎にある空き家と移住者をマッチングしようという動きは以前からあります。

これは、どのぐらい効果を発揮するのでしょうか?

秋田湯沢で4月から、空き家バンク開始

秋田県の南東部に位置する、湯沢市。

4月1日から、湯沢市は空き家バンクを開始します。湯沢市内にある空き家の所有者と移住希望者をつなげるため、秋田県宅地建物取引業協会が仲介できるよう、事業協定を結びました。

□所有者:市に物件登録を申請
□湯沢市:ネット上に情報公開
□利用者:市へ見学申込や問い合わせ
□協会:売買の仲介

湯沢市内の空き家は1月末現在で1094戸。所有者の半数以上が秋田県外に住んでいるため、活用しにくかった。空き家の利用を促進し、市内への移住や定住がしやすい環境づくりを図るほか、空き家の管理を適正化する狙いがある。

□出典:河北新報オンラインニュース

空き家は、放置されている地域資源とも言えます。確かに、それを活用すること自体は良いですね。

ビジョンを共有しよう

空き家があるから、移住するということは恐らくないでしょう。

確かに環境整備は必要ですが、本気で取り組むなら、お試し移住のような取り組みと組み合わせ、実際に住んだらどうなるのか感じられるぐらい情報発信が必要です。

そして、どんな人に来て欲しいのか、その人たちとどんな社会をつくっていきたいのか、ビジョンと地域の価値を明確にして共有する必要があるでしょう。

ビジョンが無いところに人は集まらないと、最近感じます。

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