飫肥杉がニューヨークに挑戦する意味 | 宮崎県

MACHI LOG編集部


ローカルメディア

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それは、「ワールドカップ初出場」に似ていると思う。

この一歩は、次世代の人達への新しい扉を開く事になるし、地方と世界との距離がグッと近づくだろう。

補助金や助成金を一切使わなくても、市民が集って、想いを伝えて、市民からの支援で、地方から世界最高峰に挑戦できるのだ。

素晴らしい機会をいただいた事に、感謝の気持ちが湧いてきたので、言葉に残したいと思う。

想像以上に大変な海外展示会

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とは、いえ実際にやってみて、ここまで海外の展示会準備が大変だとは思わなかった。。

夜から始まる、海外の展示会担当者とのやりとり(これが一番大変)、Terms & Conditionや法律関係の整理、日本語英語の販促物の準備、海外市場のニーズにあった新商品の開発、製品の準備(子供向け製品は繊細)、宿泊施設などの準備(スーパーハイシーズン)、出発や入国トラブルへの対応、国際情勢(エボラ、米国のイラク空爆)、これからもひっくるめた時間管理や不安との戦い・・・数え上げたらキリがない。。。今回は、前述した通り皆様からの支援で、挑戦させていただくので、その責任も重大だ。

それでも、この経験は、大切な時間だと確信している。

今できるベストを尽くし、次世代の人達につなげていきたい。という想いで、出発ギリギリまでがんばろうと思う。

この試行錯誤と失敗の連続の経験を活かして、次に挑戦する人達の「翼」となって、支援していきたいと思っている。当然、自分達も成長し続ける。

地域の人からの応援。宝物の日々

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町中を歩いて出会う支援者の方々から、「飫肥杉がんばってね」「ニューヨーク大変だろうけど、楽しんで!」など、こちらの気持ちに配慮して、たくさんのエールをいただく。。。

貴重な時間ををすごさせてもらっている事に、「ありがとう」という感謝の気持ちが自然に湧いてくる。

まさに宝物の日々だ。

「ワールドカップ初出場」で、いきなり優勝や得点王は、正直無理かもしれない。

ただ、この一歩が、今後、予選リーグ突破、ベスト16、ベスト4、そして優勝を目指せる礎になると信じている。

未来へ向けて歩き出そう

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僕らのゴールは、ニューヨーク展示会で、商品が売れに売れて、大成功を収める事だけではない。(もちろんそれも大事)

重要なことは、商品を通じて、地域の人の想いを伝える事。次の世代につなげる結果を地域が元気がになる事。

そして、それが日本中に伝播して、点が、線になる、面になる事。この経験を、日本中の仲間に共有していきたい。

僕らのこの挑戦が、次世代の翼になるように、全力で、挑戦してきます。

皆さんからいただいた、この貴重な機会に感謝を込めて。

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「地方のリアル」を使命に、PR不足の地域の課題を解決します。 情報発信のみならず、地域の仕事づくりを目的にした講演やワークショップ、地域をもっと良くしたい人達が集まるイベントの開催も定期的に行っております。