ロボットのペッパー、秋田の企業が導入中

xpapper02.jpg.pagespeed.ic.Z9KIMlpFQj

2014年06月05日、ソフトバンクの孫社長がロボット事業への参入を発表しました。そして公表されたのが、感情認識パーソナルロボ 「Pepper(ペッパー)」です。

発表当初、ソフトバンクショップへ行って実際に話してきた時から、様々な可能性について興味を持っていました。

そんなペッパーが、秋田でも導入されているようです。

ロボットのペッパー、秋田の企業が導入中

その背景には、秋田の地域課題があります。

ソフトバンクグループが開発した「Pepper(ペッパー)」を導入する秋田県内企業が増えている。話題づくりによる集客だけでなく、少子高齢化による人材難や新サービスの開発を見据え、ロボット活用の可能性を探る狙いもあるようだ。

□出典:さきがけonTheWeb

秋田県内における実際の導入例としては、

□高齢者向け住宅入居者とのコミュニケーション
□酒販売店での店頭集客
□金融機関の接客・セミナー受付

などが挙げられています。

新しい価値を模索すべき

簡単なコミュニケーション、店頭での集客促進、受付業務などは、他の地域でも既に行われており、一部の業務効率化にはなっているものの、それ以上の成果はあまり見られていないように感じます。

ペッパーというツールを使って、新しい価値を生み出すアプリケーションと取り組みを生み出してこそ、今までにない付加価値を提供できるようになります。

例えば、日本酒ソムリエをお土産店でペッパーにやってもらうとか、高齢者の集まる場所で秋田弁の喧嘩が起きたらペッパーに仲介させるとか。アイディア次第で、色々できる気がします。

学習しながら成長する人工知能の可能性は、非常に高いはずです。地域の課題を掘り下げ、そこから世界を狙えるようなビジネスが誕生すると良いですね。

関連記事一覧