温泉マークは江戸時代にすでにあった!? 温泉記号発祥の地・群馬県安中市の磯部温泉

MACHI LOG 編集部


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群馬県安中市にある磯部温泉は中山道を往来する旅人なども訪れ古くから賑わってきた温泉地。温泉マークの発祥の地と言われています。

湯壷と湯けむりの組み合わせ 温泉マーク

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温泉マークといえば温泉のある場所や浴場を表す地図記号。

国土交通省によると、この温泉の記号は「温泉法」という法律で決められている温泉や鉱泉を表し、泉源の湯壷と湯けむりをあわせた記号なのだそう。
参照元:国土交通省 国土地理院

1661年の絵図にかかれていた日本最古の温泉マーク

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日本最古の温泉マークが登場したのは江戸時代のこと。

1661年、江戸幕府から出された、地元農民の土地争いの決着をつけるための評決文に添付されていた絵図に磯部温泉を記した温泉記号が2つ描かれており、のちに専門家によりこれが日本最古のものと判明しました。

磯部温泉近くには、温泉マーク発祥の地として石碑がたっており、発祥の地であることを広めようと、2月22日は「温泉マークの日」として制定されています。

温泉記号の3本の曲線の湯気が逆から見ると数字の2が3つ並んでいるように見えること、温泉地らしい3つの言葉 (風情、風景、風味)の頭文字である「ふ=2」が並んでいることからこの日付となったそうです。
参照元:日本記念日協会, 安中市ホームページ磯部温泉

磯部温泉はこんなところ

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磯部温泉のある群馬県安中市は群馬県西部に位置し、西は長野県軽井沢町と接する市。

日本三奇勝の一つである妙義山、湖面に映る紅葉が美しい碓氷湖など、雄大な自然を有するとともに、古くは東山道、中山道の宿場や関所がおかれた交通の要でもありました。

磯部温泉は妙義山をのぞむ碓氷川の清流沿いに位置しており、9軒の温泉旅館や日帰り温泉施設、足湯などを楽しむことができます。


安中市ホームページ 観光・イベント

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