“音”と”香り”で楽しむ日本の風景100選って!?

MACHI LOG 編集部


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環境省が公募して選定された「日本の音風景100選 」と「かおり風景100選」。音や香りが一体となって作り出す風景を広く公募し、それぞれ100つの風景が選定されました。

どんな音が聞こえてくる? 「日本の音風景100選」

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平成8年に選定された「日本の音風景100選」にある風景に聞こえて来るのは鳥の声や昆虫の羽音などの “生き物の音” から川の流れや海の波などの “自然の音”、そして生活や文化の中に息づく”祭りや産業の音” 。

観光地として知名度の高い北海道の「オホーツク海の流氷」や徳島県の「阿波踊り」などを始め、なかには香川県さぬき市の「大窪寺の鐘とお遍路さんの鈴」京都市の「京の竹林」といった情緒を感じるものも。

想像力を掻き立てられる「音風景」が選定されています。
環境省 残したい日本の音風景100選 パンフレット

「海」「花木」「食」「文化」記憶に残る香りのある風景

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平成13年に選定された「かおり風景100選」では、全国から600件の応募があり、香りや匂いの専門家などをむかえ100の風景が選定されました。

そこにあるのは花や樹木といった自然の香りはもちろんのこと、墨や線香といった伝統工芸、食などの様々な香り。

ユニークなものでは、東京都の「神田古書店街」。約200mにわたる古書店街の古書類から香る独特な香りが神田古書店街と合間って「かおり風景」として選定されています。

明治の初めから駄菓子が製造され、今では市を代表的する観光スポットになっている埼玉県川越市の小江戸川越。ここでは、かおりの風景100選に選ばれた「川越の菓子屋横丁」の他、寛永年間から現在に至るまで1日4回、時を告げ「音の風景100選」に選ばれた「川越の時の鐘」も見ることができます。
環境省 かおり風景100選一覧

 

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