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明日から愛称が変わる”九州佐賀国際空港”! どうして国際空港という愛称になったの!?

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1月16日から愛称 “九州佐賀国際空港” の使用が開始される佐賀空港についてまとめてみました。

1998年に開港した佐賀空港 愛称は “有明佐賀空港”

佐賀空港は1998 年7月に、羽田、伊丹、名古屋便の3路線で開港した空港。

佐賀空港の開港にあわせて公募され決定した空港の愛称は “有明佐賀空港” 。応募のあった3,143件の中から選ばれ、その愛称は現在まで使用されています。

九州の主要空港で一番滑走路が短い空港

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九州内にある主要な空港を見てみると、滑走路の距離が一番短い佐賀空港。

<滑走路の距離>
長崎・熊本・大分・鹿児島:3,000m
福岡:2,800m
北九州・宮崎:2,500m
佐賀:2,000m
出典:佐賀空港が目指す将来像 (案)

2,000mの滑走路で離着陸できるのは台湾や香港向けの機体までで、現在佐賀空港の国際線では上海便とソウル便がそれぞれ週3回運航されています。

2,500mまで滑走路が延長された場合、東南アジアへの直行便をカバーできることから将来的には滑走路の延長も検討されています。
参照元:佐賀新聞2015年6月10日の記事

9年後までに国際路線を5路線に増大

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佐賀県による「佐賀空港がめざす将来像」によると、9年後となる平成36年度までに上海、台湾、ソウル、香港、杭州への便を運航し、10年後以降は東南アジア、南アジアへの路線開設が計画されています。

今後拡大が予想されるLCCによる路線を充実させ、将来的には佐賀空港をLCC拠点化にすることで九州のゲートウェイ空港を目指しています。
参照元:佐賀県 佐賀空港が目指す将来像

 “九州佐賀国際空港” という愛称は「ちゃあがつか」!?

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※ちゃあがつか…佐賀弁で “恥ずかしい”の意味

佐賀空港が九州佐賀国際空港という愛称を使うことについて、佐賀県知事はこのように述べられています。

これから佐賀県は国際化時代を迎える中で、あの空港は多くのインバウンドを受け入れる、多くの世界の国々との橋渡しをしなければいけない空港なので、そうしたときに、国際空港だということをしっかりと打ち出してほしいというさまざまな関係者の声があったということ、 〜中略〜 今回、九州佐賀国際空港という愛称に、他県はいろいろ漫画の名前とかいろんなものをつけたりしている愛称が多いんですけれども、佐賀空港は蘭心竹生の竹のような心じゃありませんけど、真っすぐに国際空港という、若干「ちゃあがつか」と言われたり、いろいろ、ちょっと誇張ではないかとかいう話もありますが、思ったとおり、これから国際空港として九州の拠点空港を目指していく、LCCの拠点空港を目指していくということであります。佐賀県こちら知事室です 平成28年1月4日記者会見質疑

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