【驚愕!】生きたままのオオグソクムシを贈る焼津市のふるさと納税が話題 – 静岡

オカダタクヤ


ローカルジャーナリスト

oogusoku_2image by ja.wikipedia.org

静岡県焼津市のふるさと納税が話題を集めています。

注目されているのは、その返礼品。

なんと、生きたままのオオグソクムシを用意するといいます。

オオグソクムシを知っていますか?

oogusokuimage by opencage.info

オオグソクムシは、「海のダンゴムシ」と言われる深海生物です。

そのサングラスをかけたような目や、たくさんの足をバタバタさせながら泳ぐ不気味な姿が話題になり、深海ブームの中、一躍メジャーな生き物になりました。

絶食が何年も続くとして特に話題になった「ダイオウグソクムシ」のことは覚えている方も多いでしょう。

オオグソクムシは、観賞用としてのニーズが高まっていますが、実は素揚げなどで食べると美味しいことでも知られています。

その姿からもなんとなく想像ができますが、エビやカニのような味だといいます。

一万円の寄付で2匹もらえます

そんなオオグソクムシが、焼津市の「ふるさと納税」に登場したのですから驚きです。

一万円以上の寄付を行うことで、「焼津深海オオグソクムシ(2匹)」が贈られます。

ちなみに、注意書きには

飼育のための環境や器具などは寄附者様がご用意ください。飼育できる環境が整った上でお申込みください。

出典元: furusato-tax.jp

とあるため、飼育を前提にしていることがわかります。

賛否はあるが、地域資源を活かした果敢な取組!

ふるさと納税を寄付するページに寄せられた意見では、「ふるさと納税には全くふさわしくない」など否定的をはじめ、多くの意見が集まっており、本取り組みが注目されていることがわかります。

地域資源を活かしてそれを発信し、注目を集めているこの取組は素晴らしいものだと考えられます。

もともと静岡県焼津市は、オオグソクムシ好きの間では有名なオオグソクムシの聖地であることから、特産品へのファンを、街のファンに繋げる絶好の機会を作り出しているといえるでしょう。

今後のふるさと納税額の推移に要注目です。

参照サイト

焼津市ふるさと納税のオオグソクムシ紹介ページ[ふるさとチョイス内]

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