幸福の”赤い札”を掴め!京都の伝統文化「福給会」

shutterstock_199787960

1月3日、京都府亀岡市の穴太寺(あなおじ)で「福給会」(ふくたばえ)が開催されました。

300年以上続く伝統行事をご紹介します。

札3000枚が本堂からヒラヒラ

福給会とは、1から33番までの福札3000枚をまき、拾った番号によってくじが行われるというものです。

福札の中に3枚だけ赤札が入っており、その数少ない赤札を拾うと、1年の幸福を授かり、災いを免れ、長者になれると言われています。

穴太寺は「今昔物語集」にも登場する伝統あるお寺

anaojiimage by ja.wikipedia.org

穴太寺は、全国の「身代わり観音」のモデルになったお寺とも言われています。

平安時代末期には観音霊場として『今昔物語集』のも登場しています。

ご本尊「聖観音立像」は秘仏でもあり、いつでも見られるわけではありませんが、特別拝観時のみの開帳されます。

江戸時代中期に作られた庭園もあります。

普段は観光客も少ないこともあり、心静かに散歩したいときなどにオススメです。

アクセス

穴太寺[Google Map]

関連記事一覧