台湾の教育者、なまはげ視察−秋田/男鹿

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秋田県では今、台湾やタイなどからの観光客の割合が高まっているようです。

実際、武家屋敷で知られる角館地区、田沢湖・抱返り渓谷が有名な田沢湖地区がある秋田県仙北市では、外国人観光客の宿泊が約2倍になっており、その内、台湾からの観光客が増えています。

秋田は、台湾の観光客を迎え入れようと力を入れています。

台湾の教育者、なまはげ視察

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日本政府観光局が行っているビジット・ジャパン事業。

今回の視察は日本への外国人観光客を増やそうとする、その事業の一環で2011年から秋田県はずっと台湾の視察団を受け入れています。

台湾の高校の校長ら10人が16日、教育旅行の視察のため男鹿市と大館市を訪れ、なまはげ行事やきりたんぽ作りなどを体験した。
16日は午前中、男鹿市のなまはげ館や男鹿真山伝承館を見学した。なまはげ館の担当者が「なまはげは人々の怠け心を戒める神の使いとされる」と説明すると、参加者は納得した様子で多彩な形のなまはげの面に見入っていた。

□出典:さきがけonTheWeb

怠け心。「泣ぐ子はいねがあー。」という生の表現も伝えてくれたでしょうか? 個人的には、方言という概念もきちんと伝えると、秋田の魅力がアップすると思います。

なまはげと地域文化

なまはげを切り口に、秋田という地域の文化・風習などを伝え、そのようなものが日本全国各地に存在することを伝えれば、秋田と日本の魅力を更に伝えることができます。

日本各地で、それぞれの文化・風習が独自の進化を遂げ、伝承され続けていることは日本が誇れる魅力の1つだと感じます。

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