宮城県の郷土料理「元祖はらこ飯」のお店が続々再開中!

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東日本大震災により甚大な被害を受けた宮城県亘理町。

営業を休止していた店舗も再開し、復興へ向けて取り組んでいます。

宮城県亘理町の名物といえば、元祖はらこ飯。

元祖はらこ飯は、炊いたご飯の上に旬の鮭といくらをのせた郷土料理です。

宮城県気仙沼市では、白米の上に鮭といくらをのせますが、鮭の旨みがしみ込んだ炊き込みご飯の上に鮭といくらをのせるのが本場亘理町式なんです。

お店ごとに異なる味を食べ歩き

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亘理町に4店舗ある「和風レストラン田園」や津波により店舗が基礎部分だけになり移転した「浜寿司」震災を機に仙台に新たな店舗を展開した「あら浜」など16店舗がはらご飯を提供しています。

ぷちぷちした食感と鮭の身のほっくりとした柔らかさ。

ご飯にはだし汁の旨みが凝縮されています。

今、最も美味しい旬のはらこ飯。

いろいろな店舗の味を食べ比べてみるのもおすすめです。

店舗紹介

・和風レストラン田園亘理店
住所:宮城県亘理郡亘理町逢隈上郡字上147
電話番号:0223-34-8760
営業時間:10:30~20:30

・浜寿司
住所:宮城県 亘理郡亘理町 逢隈田沢 字早川18-2
電話番号:0223-34-3101
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~21:00(L.O.20:30)

・あら浜
住所:宮城県 仙台市青葉区 本町 1-10-15 斉藤ビル 1F
電話番号:022-263-0840
営業時間:11:30~14:0017:00~21:00

移住へ向けた支援制度の紹介

亘理町では、中学生までが通院費が無料になる医療費助成制度や結婚した人に町花「さざんか」の苗をプレゼントするなどの支援を行っています。

また、町内で事業を営んでいる事業主、商店主に事業資金として1000万円を融資。

空き店舗を活用し開業する起業家に対し、店舗の改修費及び賃借料の一部を助成するなど起業支援も行っています。

震度6弱を記録し津波により面積の47%が浸水。

5,600棟を超える住宅が全半壊した亘理町。

あれから5年経ち、海辺の温泉「わたり温泉鳥の海」も営業を再開、荒浜にぎわい回廊商店街もオープンしました。

冬はあたたかく夏は涼しく住みやすい亘理町。

60年の歴史を刻むこの町はみんなで助け合いながらそれぞれの「亘理」を築いています。

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