鹿児島移住計画に人がどんどん集まる3つの理由

「鹿児島で暮らす人たちが、鹿児島に暮らしたい人の想いをつなぐ」という思いで運営されている「鹿児島移住計画」をご存知ですか。

鹿児島で「自分のほしい暮らし」を実現してもらうためのサポートをしながら、新しいチャレンジを仕掛けていく人たちを増やしていくことを目指し、色々な取組を行っていらっしゃいます。

今回は、東京をはじめ、県外での「鹿児島移住計画」のPRなどを通してその知名度を高めるアクセルともなっている安藤淳平さんにお話を伺うことができました。

「東京から人をさらってくるのが役割です(笑)」と語る安藤さんが思う、人が集まってくる理由とは何でしょうか。

ご自身がIターン者ということもあり、鹿児島の魅力を語っていただきました。

鹿児島移住計画に人が集まる3つの理由

ツアー

1. 鹿児島は「百姓」が多い

農業をやる人という意味ではなくて、「100のことができる人」という意味で、百姓だと思っています。

デザインもやる、改装もやって、ショップを開いたりなんて人も多いです。

自分たちで切り開いて何でもやっちゃうという人が多いと思います。

そして、そういう人たちが近くにいると実感できるのも良いと思います。

2. 圧倒的に人との距離が近い

「九州出身者は、地元に戻りたがるのはどうしてだろう」と考えたんですけど、おそらく、「自分の役割をつくってくれている」という部分があるのではないかと思います。

ゆるやかなお節介というか。

「あなたはこれができるでしょう。お願い」といったようなことがうまい風土だと思います。

だから、「自分の居場所はここだ」という意識がうまれていそう。

そして、出身者じゃなくてもお節介してくれるし、お酒を酌み交わしてくれた人はすぐ仲間になって、役割を与えてもらえるようなところがあると思います。

3. 人材が豊富

普通の地域だと、現地の人と出会う旅を企画すると、コーディネートがすごく大変だと聞きます。

しかし鹿児島は人材が豊富で、人の層がものすごく厚いと実感しています。

仕事を継いだり、作ったりという人だけでも、多くの人が見つかります。

鹿児島の人は、全国で一番教育にお金をかけていると言われていて、歴史的にも、上の世代が下の世代を教える「郷中(ごじゅう)教育」が根付いていたため、面倒見も良いというのがあると思っています。

人口50万人都市にしては予備校が多いということからもわかりやすいかもしれません。

新しいものごとを創りだし、一緒に試行錯誤してほしい

どんな人に来て欲しいかを敢えて言えば、クリエイティブな人たちにきて欲しいと思って、狙っています。

絵がかけるという意味ではなくて、新しいものごとを創りだし、一緒に試行錯誤してくれる人です。

既に、鹿児島で頑張っている人たちと一緒に、同じ熱量でやってくれて、ノリと勢いがあって、テンション高めな人!

足りないところを補っていくことができればと思っています。

パン屋が足りないから、パン屋を呼ぶようなイメージです。

どういうふうに人を招くか、街に繋いでいくかということを、色々と仕掛けていきます。

参照サイト

鹿児島移住計画[公式Facebookページ]

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