農協のヒーロー農家の作り方 – 秋田/羽後

shutterstock_128600024※写真はイメージです

農家は、儲からない。

果たして、本当にそうでしょうか?

誰に、何を売り、どんな価値を提供するかをきちんと見極められれば、他のビジネス同様に利益を出すことも不可能ではないはずです。

秋田県羽後町にある「JAうご」が、ネット限定で贈答用のお米を販売すると発表しました。

贈答用のお米:あきたこまち「みほうまれ」

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JAうごは、贈答用のお米として、あきたこまち「みほうまれ」を販売すると発表しました。

通常より大きい2ミリの網目で選別した大粒のコメで、ふんわりとした舌触りや甘みが特徴。包装も町の伝統行事「西馬音内盆踊り」の端縫いの衣装をイメージして施した。

□出典:さきがけonTheWeb

お米の粒の大きさ、そして、その均一性は、お米を炊いた時のご飯の味に大きく影響を与えます。故に、この選別は、見た目だけでなく、味の面でもプラスとなります。

お米の選定をしっかり行った上で、パッケージにもこだわっており、中には「刈り取った稲1束」が入っています。

受賞歴のある農家さんをヒーローに

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「みほうまれ」は、秋田県羽後町で稲作を営む1人の農家さんが栽培したお米。

その方は、JA全農あきたが開催した「あきたこまち食味コンテスト」で、2013年の最優秀賞を獲得した安藤隆基さん。「みほうまれ」には、安藤さんが栽培した新米が入っています。

米づくりに大変こだわり、時間と労力を惜しまず注いだお米。それを生み出す1人の農家さんをヒーローにする今回の取り組みは、非常に興味深いと感じました。

「みほうまれ」は、桐箱入り・5kgで、5,980円(税込)。200箱限定で販売中です。お世話になったあの方へ、秋田を自慢したいという方は是非ご検討ください。

□「みほうまれ」(うご農業協同組合)

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