移住すると、マイナンバーはどうなる? – 秋田

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もう、みなさんのお手元に「マイナンバー」の通知は届きましたか?

国内に住む全ての人に12桁の番号を割り当てるマイナンバー制度で、秋田市と上小阿仁村の計約14万4千世帯分の番号通知カードが26日、秋田中央郵便局に到着した。

□出典:さきがけonTheWeb

秋田市と上小阿仁村では、27日以降に配達が始まるそうです。全国各地で、配達が始まっています。

私は、このタイミングで引越しをします。市役所に行って、移住した場合にマイナンバーがどうなるのか聞いてきました。

移住すると、マイナンバーはどうなる?

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まず、マイナンバーの通知はどこに届くのか、という疑問が出てきました。

結論から言うと、もう既に通知作成・発送手続きは始まっていますので、移住前の住所(現在の住民票の住所)にマイナンバーの通知が届きます。

マイナンバーの通知は、簡易書留で送付されますので、その住所に受取人がいないと受け取れません。そして、通知は「転送不要」で送られるため、郵便局に転送届を出していても転送されません。

マイナンバーの通知を受け取れない場合どうなるの?

受取人不在の場合、郵便局で7日間保管された後、管轄の自治体の役所・役場で3ヶ月間保管されます。

その期間中に、自治体の役所・役場へ直接行けば受け取り可能です。ただ、引っ越した後だと、わざわざ取りに行くのは現実的でない方もいるでしょう。

どうすればマイナンバーの通知を受け取れるの?

一番早いのは、移住先の役所・役場で転入届の手続きをする際、担当の方に以下の2点を伝えるのが良いでしょう。

□マイナンバーの再通知を依頼したい
□移住前の自治体へ通知の廃棄を依頼したい

まず、新しい住所で、新しい通知を受け取るのが最もシンプルな方法です。その旨を移住先の役所・役場で伝えましょう。

そして、1つ大切なことは、移住前の住所へ届くマイナンバーと新しく届くマイナンバーが同じであることです。つまり、移住前の住所へ配達されたマイナンバーの処理を誤ると、大変な個人情報漏洩になります。

放っておいても、3ヶ月で書類は破棄されるはずですが、きちんと処分されたかを移住前の自治体へ確認しましょう。

【移住前の自治体へ取りに行く】
いちお、移住前の住所へ取りに行くという方法もあります。ただし、そのマイナンバーは、旧住所と紐付いていますので、いずれ手続きが必要だと伝えられました。

マイナンバーの詳細は各自治体へ

各自治体によって、マイナンバーに関する対応の質が異なる印象を受けました。

きちんと、自分が住む自治体の担当者へ質問し、疑問点を解消しましょう。マイナンバーは、非常に重要な個人情報です。取り扱いには、最大限の注意を払いましょう。

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