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時をめぐり、文化を旅する、まちの祭典。 『やっとかめ文化祭』が今年も開幕! – 愛知県

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名古屋は、尾張徳川家のもとで優れた伝統芸能を育んできた「歴史」と「文化」が息づく都市。「芸どころ名古屋」とも言われます。

そんな名古屋の魅力を一堂に集めた文化の祭典、「やっとかめ文化祭」が、今年も10月30日(金)から開催されます。

「やっとかめ」とは、名古屋弁で「おひさしぶり」という意味。

まちのあちこちで開催される多彩なプログラムを通じて、日本の文化や、知られざる名古屋の魅力と出会います。

まちじゅうが劇場に! 日本の伝統芸能と出会う!

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文化祭の目玉の1つは、全国初の狂言のストリートライブ「辻狂言」。

名古屋発祥の和泉流狂言を、まちなかの身近なスペースで気軽に楽しむことができます。

およそ600年の歴史をもつ、日本最古の喜劇 「狂言」。

室町時代に生きた人々の笑いが、時空を超えて、現代のまちかどによみがえります。

その他にも、歌舞伎や茶会、箏曲、長唄、落語、講談など、盛りだくさんの公演が行われます。

いっぺん行ってみたかった! あこがれの料亭でライブ

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今年初めて開催となる「お座敷ライブ」も見逃せません。

名古屋は、江戸時代以来芸事が盛んな地域で、東京の花柳界では、一時期名古屋出身者が6割にも上ったほど。

そこから「名古屋美人」という言葉も生まれました。

名古屋が誇る老舗料亭の全面協力のもと、今回の「お座敷ライブ」は全部で7公演。お座敷遊びのほか、端唄・都々逸、狂言、能管など、充実のラインナップです。

秘技「金のしゃちほこ」にチャレンジ!?

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名古屋名物といえば、名古屋城の「金のしゃちほこ」。

燦然と輝くこの名物の名をいだく「お座敷芸」があるのをご存知ですか? 

「金のしゃちほこ」は、名古屋の花柳界では習得が必須とされている名物芸なのです。

その伝統芸に、なんと、一般公募の女性50名でチャレンジするという「しゃちほこチャレンジプロジェクト」が進行中。

11月14日(土)には、名古屋城内の広場でお稽古の成果を発表します。

縄文、古墳、伝統芸能、工芸、建築、ジャズ・・・。バラエティに富んだ「寺子屋」や「まち歩き」も充実!

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この他にも、本格的な舞台公演で魅了する「芸どころ名古屋舞台」や、歴史ある会場で講座や体験プログラムを行う「まちなか寺子屋」、ガイドさんとまちを探検する「歴史まち歩き」など、全部で150を超えるプログラムが用意されています。

詳しい内容は、やっとかめ文化祭ホームページをご覧ください。

チケットの購入や問い合わせは、文化祭事務局(電話番号:052-249-9387)でも承っています。

やっとかめ文化祭は、10月30日(金)から11月23日(月)まで開催いたします。

ぜひお越しになってみてくださいね。 

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こちらの記事は、名古屋市市民経済局文化観光部文化振興室の吉田祐治さんよりご寄稿いただきました。

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