タイの中高生が秋田へ修学旅行に来たよ

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みなさんは、中学・高校の修学旅行、どこへ行きましたか?

私の年齢は33歳。秋田県の学校で、この年代の修学旅行の定番は、中学校で東京、高校で広島・奈良・京都かと思います。少し下の年代になると、修学旅行の行き先が沖縄や韓国になった学校もありますね。

それから、15年以上の月日が流れました。

秋田県は今、逆に修学旅行生を迎える場所になろうとしています。しかも、海外からです。

タイの中高生が秋田へ修学旅行にキターー!

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タイの中学生、高校生が日本の修学旅行に当たる「教育旅行」として、21日から4泊5日の日程で秋田県を訪れている。県が外国人観光客誘致の一環として受け入れた。タイの教育旅行受け入れは秋田県で初めてで、海外では韓国、台湾に次いで3例目になる。

□出典:河北新報オンラインニュース

日本と比べ、修学旅行の日程が4泊5日と少し長めのタイ。

修学旅行は、学校生活において、すごく貴重な時間ですよね。その期間を秋田県で過ごしてくれるとは、非常に光栄です。

東京から箱根・富士山・名古屋を経由し、京都・大阪にかけて旅行されるゴールデンルートには出せない、日本の原風景や農業体験を堪能できる秋田ならではの価値を提供することはできるはず。

秋田で楽しむ修学旅行

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今回、タイから修学旅行に来たのは、「バンコク・クリスチャン・カレッジ」の生徒の方々。彼らが楽しむ、秋田での旅行日程は盛りだくさんです。

□角館町の武家屋敷を見学
□農家民宿へ宿泊
□稲刈り体験
□書道体験
□きりたんぽ作り
□稲庭うどん打ち
□リンゴ狩り
□大学生・高校生との交流

修学旅行を通じて、秋田県の農家さんや生徒・学生さんとの交流を深めてくれたら嬉しいですね。

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最後:継続的な誘致プログラム

このような取り組みは、非常に素晴らしいと感じました。

これっきりの繋がりにならないように、継続的な誘致プログラムやフォローアップを行っていければ、秋田とタイの繋がりはますます深くなるでしょう。

企業・学校・行政(産学官)が力を合わせて、タイへ赴き様々なプログラムを提案し、タイの方々を迎え入れましょう。

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